今朝の新聞に遠距離介護の記事が出ていました。
離れて暮らしている一人暮らしの認知症の親を、遠距離介護している人も多いです。
普段は、訪問看護士等を利用して時々帰省して面倒を見るスタイル
これがコロナで、難しくなっています。
東京から地方へ行けば、ある期間使っていたサービス利用できなったりすることもあるようです。
そんな時やっぱり役に立つのがみまもりカメラですね。
認知症でもすぐに一人暮らしができなくなるわけではありません
一緒にいれば、その時々、できないことを補ってあげて生活を支えることができるのに、離れているっていうのはリスキーですね。
そんな遠距離介護の経験談がかかれているのがコチラ